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海外で行われているボランティアの現状

健康

何か災害が起きた時、どの地域でもボランティア活動をされる
素晴らしい方々がいらっしゃいます。

自分は災害に対してのボランティア活動というものを行ったことはないのですが、
皆さんはいかがでしょうか?

もちろん、ボランティア活動は日本にとどまらず
世界でも幅広く行われています。

今回のコロナウイルスでも、様々なボランティア活動が実施されています。

本日は、コロナウイルスに対する世界のボランティア活動について
お話ししていきます。

本日の記事:

Coronavirus: Volunteers ‘not being called upon’ to help NHS
コロナウイルス:ボランティアはNHSのためではない

Paramedic who died volunteering in New York during coronavirus outbreak honored
ボランティア中に死去した救急救命士 ニューヨークで賞賛

イギリスでのボランティア活動

When the NHS invited people to become “volunteer responders” a month ago, there was a deluge of applications.

Deluge:大洪水、氾濫 (今回の例文では、応募が殺到と訳しました)

海外ニュース翻訳
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NHS(国民保険サービス)は、1ヶ月ほど前に
ボランティアを募集しました。

Sam
Sam

応募が殺到したようね

75万人の人々が、患者の移動や食料品配達を手伝うために応募しました。

60万人がボランティアに参加できることになりましたが、
ボランティアできたのは、たった5万件だけです。

ボランティアからの不満

海外ニュース翻訳
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まだ、仕事を与えられていないボランティアからは
不満の声が聞こえます。

マンチェスター出身のRebecca Faircloughさんは、
孤独を感じている人々に電話でお話しする仕事を担当しました。

彼女は何時間もスタンバイ状態でしたが、未だに呼び出されていません。

「私はアプリを通して、ボランティアできるスケジュールを登録しました。
今のところ、待機時間は合計75時間で、1つも電話を受けてません ” と言います。

主催者の謝罪

主催者は、指示待ちのボランティアの人々に謝罪し、
システムセットアップに予想以上に時間がかかったことを説明しました。

また、助けが必要な人々が直接ヘルプを要求できるように、
新しいヘルプラインを設定しました。

Sam
Sam

ボランティアを募集したはいいけど
主催者側のシステムがダメダメだったせいで
本末転倒になっているようね

ボランティアの英雄 アメリカ

A Colorado paramedic who volunteered to fight against the coronavirus pandemic by traveling to the front lines in NYC was honored Sunday following his death from the virus last week.

fight against:〜と戦う

海外ニュース翻訳
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NYでコロナウイルスの患者を助けるために、ボランティア活動をしていたポールキャリー氏(享年66歳)が先週亡くなりました。

Sam
Sam

キャリー氏はコロラド州の救命救急士であり、
2人の子供と4人の孫がいたそうね。

彼はコロナウイルスの患者を救うため、3/28にコロラドを出発し、27時間かけて1,800マイル(約2,900km)離れたニューヨークまで行きました。
しかし、その後自身がコロナウイルスに感染してしまい、先週亡くなりました。

コロラド州知事のジャレッドポリス知事は、「キャリー氏は、リスクを承知で、苦しんでいる人々のために立ち上がった。キャリー氏のように、コロナウイルスの最前線で働いている医療従事者には、言葉で言い表せられないくらいとても感謝している。」と述べています。

ボランティア コロナウイルスに倒れる

海外ニュース翻訳
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キャリー氏はコロラド州のオーロラで、
消防士と救命救急士として30年以上働いていました。

彼は生前、救命救急のAmbulnzに勤務しており、同社の広報担当であるウェイス氏によると、「キャリー氏は患者の移送から911番通報に至るまで様々な緊急通報に対応してきた。」とのことです。

また、オーロラの消防隊は、「彼は人々を救うために全てを捧げた人物として記憶に残るだろう。」と語っています。

キャリー氏は亡くなる前の数日間、ブロンクスのモンテフィオーレ医療センターで人工呼吸器を付けていました。
彼はコロナウイルスに感染して亡くなる前に、ボランティアを一カ月間延長させることを検討していたそうです。

キャリー氏の遺体は、5/3にデンバー国際空港に到着しました。棺が飛行機から運び出されるところには、Ambulnzの救命救急士とオーロラの消防士が敬礼をしている姿が映し出されています。その後、キャリー氏の遺体は、救急車の車列と共に空港を出発しました。これらの車列はキャリー氏と共にニューヨークへ向かった医療従事者たちで、彼に敬意を示しました。

また、ニューヨークの救急隊は、コロラドに住んでいるキャリー氏の遺族のところへ行き、追悼の意を表明しました。

まとめ

このような災害時に人のために無償で働ける人々を本当に尊敬します。

また、高齢で、感染しまったら命が危ないことは
重々承知の上で、苦しむ人のために最期まで戦ったキャリーさんは
本当に素晴らしい人だったのだろうなと思います。

正直、自分が彼の立場だったとしても、彼のような勇気ある行動は
取れないと思います。

彼のような人がこれ以上亡くならないように、
一刻も早い収束が望まれます。

皆さんはどう感じられましたか?

それでは次回の記事でお会いしましょう❗️

本日の記事:

Volunteers 'not being called upon' to help NHS
Organisers of the NHS Volunteer Responder Scheme say it has taken longer than expected to set up.
Paramedic who died volunteering in New York during coronavirus outbreak honored
A Colorado paramedic who volunteered to fight against the coronavirus by traveling to the front lines in NYC was honored Sunday following his death from the vir...

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